イチローの輝かしい戦歴

・3打数5安打は当たり前、3打数8安打も
・先頭打者満塁ホームランを頻発
イチローにとってのホームランは内野安打の打ちそこない
・先頭打者サイクルヒットも日常茶飯事
・9回裏100点差、チームメイト全員負傷の状況から1人で逆転
・ワンバウンドも余裕でヒット
・1回のスイングでバットが3本に見える
・バントでホームラン
・打席に立つだけで投手が泣いて謝った、心臓発作を起こす投手も
・ホームランでも納得いかなければサードベースを踏まないで帰って来る
・あまりにも打ちすぎるので牽制球もストライク扱い
・その牽制球もヒット
・ピッチャーを一睨みしただけでボールが二遊間に飛んでゆく
・試合の無い日も2安打
・バットを使わずに手で打っていた事も
・自分のホームランボールを自分でキャッチしてレーザービームで投げ返した
・内野ランニングホームランなんてザラ、2周することも
・一塁でアウトになってからベンチに帰る方が早かった
・ウェイティングサークルでヒットを打った
・打球キャッチしようとしたピッチャーと、それを受け止めようとしたセカンド、ショート、センターの選手ともどもスタンドイン
・グッとガッツポーズしただけで5点入った
・スイングでハリケーンが起きた事は有名
・ライトの深い位置から三塁線のスクイズも処理していた
・ボーリングの球を楽々ホームランにした
・自分の打球に飛び乗ってスタンドまで行くというファンサービス
・あまりに打つので最初から1塁に立っていた時期も
・フルスイングすると周囲に怪我人が発生するので力をセーブしてた
イチローの打球に米軍のレーダーが反応してしまうので打席中は警戒されていた
・筋肉番付の打撃版ストラックアウトに出場したがノーミスでパーフェクト達成してしまいテレビ的にNG
・超重量のウエイトを着けながらプレイしていたため試合後脱いだユニフォームを机に投げたら机が真っ二つになった

・名打者はボールが止まって見えるというがイチローはむしろボールの分子運動すら見えた
・フォアボールで三塁まで行けた
イチローが打ったホームランを観客席で見ていた子供が捕ったらすでにボールにサインがしてあった
・あまりホームラン打つと相手投手が傷付くから打ちたくないという名言
イチローには「四塁」が見えていたらしい
イチローを一打席打ち取れればその試合は相手チームの勝ちというルールはもはや伝説
・三振させられれば即相手の優勝決定という破格のルールも達成できたチームはなし
・ハンデとして目を瞑って打席に入るルールも導入されたが全然ハンデにならなかった

悔しいが笑った